スパイスと甘さが混じったスモーキーな香り
ブランドのベストセラーの香りである「
Croissant Café(クロワッサンカフェ)」と並んで人気のある「Hangover : 二日酔い」がテーマの香り。
ブランドCEO・コラリーが亡きお父様を想い作られた香りで、ラム酒をイメージし、サンタルを再構築。
スパイシーなノート(ペッパー、シナモン)、スモーキーなノート(インセンスとタバコ)、アンバーのノート、甘くキャンディのようなニュアンス。
そして最後に、温かく滑らかなの木の香りを豊富に感じられます。
スパイシーでウッディでありながら、シロップのグルマン的甘さが癖になる、性別問わず人気のある香りです。
【テーマ】Hangover:二日酔い / ネオ・サンタル
【キーワード】スパイシー、ペッパー、インセンス、ラム、アンバリー、シロップ、まろやか、あたたかい、ウッディ
【香調】スパイス(ナツメグ、シナモン、ペッパー、ピンクペッパー)、琥珀色のラム酒、しけもくやたくさんの木々を想起させるスモーキーノート
【タイプ】スパイシー、アンバー、ウッディ
【調香師】Amélie Bourgeois(アメリー・ブルジョワ)